今「メタバース」が世界的に大流行しています。Facebook社が社名を「Meta」に変更したことからも分かる通り、メタバースは今後トレンドではなく一般的なものとして我々の生活に浸透することでしょう。
そこで今回は、無料でメタバースを始めるやり方を解説します。
【無料】メタバースのやり方まとめ

「メタバースを始める」という言葉は人によって解釈が異なります。ただ、「メタバースを始める」という言葉に共通するステップ・作業があるのでそちらを手順でご紹介します。
1.仮想通貨取引所の口座開設
メタバースの世界では「NFT」が用いられており、NFTアイテムが売買されています。「NFT」は仮想通貨でなければ購入することができないため、仮想通貨取引所の口座開設が必要です。
口座開設の詳しい手順は以下の記事を参照してください。
▶︎ メタバース関連の仮想通貨取引所は?値上がりしている理由は将来性についても!
また、おすすめの仮想通貨取引所は「CoinCheck」や「GMOコイン」がありますのでそちらも合わせてリンクでご紹介しておきます。
それぞれリンク先から口座開設することが可能です。
2.日本円を入金し仮想通貨を購入する
仮想通貨取引所を開設したら、銀行口座から日本円を入金します。日本円を入金する方法は以下の3つが用意されていますので、お好きな入金方法を選んでください。
- 銀行振込…銀行から指定した口座に振込で入金する方法
- コンビニ入金…最寄りのコンビニのATMから指定した口座に入金する方法
- クイック入金…インターネットバンキングを利用して指定した口座に入金する方法
入金が済んだらに日本円が仮想通貨取引所の口座にプールされます。
3.海外仮想通貨取引所の口座開設
さて、ここで「え、海外にも口座が必要なの?」と思われた方も多いでしょう。実はメタバース関連の仮想通貨を取り扱っている日本の仮想通貨取引所はごくわずかであり、遊びたいメタバースゲームによっては日本の仮想通貨取引所で対応できないことがあります。
例えばですが、
- Binance(バイナンス)
- Bybit(バイビット)
- MEXC Global.
- Kucoin.
- Gate.io(ゲート)
このような仮想通貨取引所の口座を開設してください。開設は無料ですし、開設の方法はネットで検索すればいくらでも出てきます。
4.仮想通貨を専用コインに換金する
メタバースを始めるにはメタバースプラットフォームに存在する専用コインを用意する必要があります。難しい言い回しですが「メタバースプラットフォームに必要な仮想通貨を購入する」という解釈で大丈夫です。
ステップは、
- 日本仮想通貨取引所で仮想通貨を購入する
- 海外仮想通貨取引所の口座へ送金する
- 仮想通貨を使ってメタバースプラットフォームに使われるコインを購入する
となります。
5.専用コインをMetaMaskへ送金する
専用コインを購入することができれば「MetaMask」というウォレットに送金を行います。「MetaMask」は仮想通貨専用のネット財布だと思っていただければ大丈夫です。

「MetaMask」はChromeウェブストアからインストールすることができます。費用は一切かかりませんのでここでインストールを完了させておいてください。
6.MetaMaskとメタバースプラットフォームを連携する
「MetaMask」からメタバースプラットフォームへ仮想通貨を送金するためには連携が欠かせません。連携方法はそれぞれのメタバースプラットフォームによってやり方が異なるため、各々で調べて連携をしてください。
メタバース初心者におすすめの無料アプリ3選

さて、実際に「MetaMask」をインストールし仮想通貨をプールすることができればメタバースで遊ぶことができます。そこでおすすめの無料アプリを3つご紹介します。
1.Zepeto

「Zepeto」は韓国発のメタバースアプリです。
自分そっくりのアバターを作成したり手持ちの写真と合成したりと遊びの幅は広く、アタバー同士で交流ができるようになっています。もちろん、メタバース空間に入ってアバターを自由に動かすことができたり「Zepeto World」を使えば公式が公開しているマップを回遊できたりします。
「Zepeto」はこちら。
2.The Sandbox

「The Sandbox」はメタバースに最も近いゲームだと言われています。
メタバース上の土地である「LAND」を購入・売却することで仮想通貨利益を出すことができます。「The Sandbox」をプレイし多くの利益をあげているユーザーも数多くおり、トークンである「SAND」を使えば自作アバターの販売なども行うことができます。
「The Sandbox」はこちら。
3.cluster

「cluster」はワールドの作成やユーザー同士の交流などを行うことができるメタバースプラットフォームです。
最近では1,000人以上が参加し交流をしたイベントが開催されており、メタバースというものを肌に感じることができるようになっています。「これからメタバースを体験してみたい!」という方は「cluster」をおすすめします。
「cluster」はこちら。
メタバースを始める上での注意点は

メタバースは誰でも始めることができますが、簡単がゆえに落とし穴がたくさんあります。まだまだ分からないことだらけですので慎重に進めることも重要ですし、以下の注意点は必ず守る必要があります。
1.怪しいメールやサイトにアクセスしない
メタバース市場自体、そこまで成長したものではありません。
まだまだセキュリティの情弱性を突いたハッキングリスクが0になったとも言えませんし、実際にメタバース関連で詐欺事件が横行しています。スパムや詐欺にあってしまうと仮想通貨や資産が抜き取られてしまうことにもなりかねません。
2.ウォレットの情報を漏らさない
「MetaMask」などのウォレットを設定する上で「リカバリーフレーズ」というものが存在しますが、これは部外秘の情報になります。

このように文字が10~12つほど表示される画面がありますが、これは誰にも見せてはいけません。あなたの「MetaMask」アカウントがハッキングされてしまうリスクが格段にUPしてしまいます。
3.パスワードや秘密鍵の管理を徹底する
メタバースに限ったことではありませんが、パスワードや秘密鍵の管理は徹底してください。万が一、パスワードや秘密鍵がSNSなどのネット上に流れてしまうと以下のような被害に遭う可能性があります。
- ハッキングされる
- アカウントが乗っ取られる
- 仮想通貨やNFTアイテムなどの資産が抜き取られる
メタバース空間自体、セキュリティが確固たるものではありません。常に危険と隣り合わせであることは理解しておく必要があります。
メタバースのやり方に関するよくある質問

では最後にメタバースのやり方に関するよくある質問を2つご紹介しておきます。
1.メタバースで稼げますか?
結論ですが、稼げます。
実際にメタバースゲームで生計を立てている人もいますし、Twitterを開けば稼いでいるツイートをたくさん見つけることができます。プレイするだけで仮想通貨を入手できるメタバースゲームもありますから稼げないわけではありません。
▶︎ メタバース関連の仮想通貨銘柄5選!選び方や取引所についても!
2.メタバースは未成年でも始められますか?
結論ですが、だいたい始めることができます。
ただ、仮想通貨を取り扱うケースだと未成年では仮想通貨を取り扱うことができません。課金をしたりマネタイズを考えている場合は成人になるまで待つしかありません。ただ、「親権者の同意」を得ることができれば仮想通貨を使って課金をしたりマネタイズをすることができます。
まとめ

メタバースは誰でも無料で始めることができます。
仮想通貨取引所や「MetaMask」といったウォレットが必要になりますが、設定さえすればあとはメタバースをプレイし放題です。面倒ではありますが作業を進めましょう。



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